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無添加手づくり 「石鹸シャンプー」
¥1,188
SOLD OUT
●天然植物油を使用した無添加の石鹸シャンプーです。少量でもかなりのモコモコの泡が出来るので気持ちよく洗うことができます。 石鹸特有の泡切れの早いスッキリとした洗い上がりです。 ●石鹸成分と精製水、天然保湿成分グリセリンのみの非常にシンプルな配合です。もちろんノンシリコンです。 ●天然の洗浄成分で洗い上げますので、頭皮、毛髪をすこやかに保ちます。 ●香料、着色料、増粘剤、防腐剤、その他品質安定剤などの添加剤は使用しておりません。 ●洗い上がりの髪の毛はもちろん、首や背中もヌルヌルせずさっぱりと洗いあがります。 ●頭皮の健康をお考えお方、市販の合成シャンプーの使用後のぬめりが苦手な方、市販のシャンプーを使うとかゆくなる方など ●泡切れが抜群に速いのですすぎが不十分になり髪にきしみ感が残りやすいので、使用後はすすぎをしっかりと行ってください。髪を洗うとういより頭皮を洗う感じでご使用いただくとをおすすめします。 ●増粘剤を使用していないので気温の高い夏季は特に水状になることがございます。ご使用時には出しすぎにご注意ください。 ●お肌に合わない場合、お肌に異常のある場合は使用をお止めください。 ●目に入らないようご注意ください。もし入った場合は水でよく洗い流してください。 成分 水 ヤシカリ石ケン グリセリン 400ml 石鹸シャンプーについて 初めて石けんシャンプーをお使いになる方は、キシミやゴワつきに驚かれるかもしれません。 石鹸シャンプーには、市販の合成シャンプーにありがちな人工的につるつるを演出する被膜(シリコン剤/合成ポリマー)等入ってないので、洗髪時には“きしみ”を感じ、洗髪後には被膜が取れて“素の髪”がむき出しになるからです。 石鹸シャンプーには化学成分のような強力な洗浄・コーティング作用は無く、また石けんは弱アルカリ性なので、洗うと髪の表面も一時的に弱アルカリ性に傾くため表面が毛羽立った状態になりきしみを感じます。 しかし、髪が傷んだわけではありません。 どうしても「きしみ」が気になる人は、石鹸シャンプー用リンスやクエン酸リンスで髪を中和させてあげるとよいでしょう。ただ、健康な髪は、シャンプー後、乾くと髪本来の弱酸性に戻るので、髪を自然の回復力に任せるという意味合いで、リンスは特に必要ではないという見解もあります。 また、石鹸シャンプーのビギナーさんが異口同音におっしゃることのひとつに“髪がべたつく!”ことです。 これは、インナードライで髪の水分量を奪いやすい、石油系&化学成分の多い合成シャンプーを長年使っていると、髪は乾燥に傾き、結果、髪のキューティクルは損傷を受け、その傷んだキューティクルの凹凸に石鹸の脂肪酸が入り、乾かすとべたつきを感じるようになるのです。 しかし、数ヶ月間石鹸シャンプーを使ってみることで、当初、デメリット?と感じていたことがさも嘘のように解消していくことが多いのも事実です。 残念ながら、一度合成シャンプーで痛んでしまった髪をすぐに修復することは不可能です。 石鹸シャンプー使用開始から1ヶ月を過ぎた頃から合成シャンプーの影響が少なくなり、髪質がよくなりだしてきしみにくくなってきます。 まずは3ヶ月続けてください。そのころには、髪・頭皮が健康になってきていることを間違いなく実感されることでしょう。 まず、“3か月は続けてみる” 気持ちでチャレンジしてみてください。.
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無添加手づくり 「ピュアリンス」
¥1,188
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●洗髪後のきしみ感をリンスで中和させ髪本来の風合いにする目的で作っています。石鹸シャンプー専用のクエン酸のリンスです。 ●天然の洗浄成分のみ使用していますので頭皮・毛髪を健やかに保ち、毛髪をしなやかにします。 ●植物からとれる「クエン酸」で作りました。香料、着色料、防腐剤、柔軟剤、コーディング剤、シリコンその他品質安定剤などの添加物は使用していません。 ●頭皮の健康をお考えの方、市販の合成シャンプー・リンスの使用後のぬめりが苦手な方におすすめです。 ●増粘剤など無添加のため水状です。そのためご使用時の出しすぎにご注意ください。 ●シャンプー洗髪後、洗面器にお湯を張り少量のリンスをおちょこ一杯程度混ぜ合わせ、それからすすいで使われるお客様もおられます。 ●お肌に合わない場合、お肌に異常のある場合は使用をお止めください。 ●目に入らないようご注意ください。もし入った場合は水でよく洗い流してください。 成分 水 クエン酸 クエン酸Na 400ml 石鹸シャンプーについて 初めて石けんシャンプーをお使いになる方は、キシミやゴワつきに驚かれるかもしれません。 石鹸シャンプーには、市販の合成シャンプーにありがちな人工的につるつるを演出する被膜(シリコン剤/合成ポリマー)等入ってないので、洗髪時には“きしみ”を感じ、洗髪後には被膜が取れて“素の髪”がむき出しになるからです。 石鹸シャンプーには化学成分のような強力な洗浄・コーティング作用は無く、また石けんは弱アルカリ性なので、洗うと髪の表面も一時的に弱アルカリ性に傾くため表面が毛羽立った状態になりきしみを感じます。 しかし、髪が傷んだわけではありません。 どうしても「きしみ」が気になる人は、石鹸シャンプー用リンスやクエン酸リンスで髪を中和させてあげるとよいでしょう。ただ、健康な髪は、シャンプー後、乾くと髪本来の弱酸性に戻るので、髪を自然の回復力に任せるという意味合いで、リンスは特に必要ではないという見解もあります。 また、石鹸シャンプーのビギナーさんが異口同音におっしゃることのひとつに“髪がべたつく!”ことです。 これは、インナードライで髪の水分量を奪いやすい、石油系&化学成分の多い合成シャンプーを長年使っていると、髪は乾燥に傾き、結果、髪のキューティクルは損傷を受け、その傷んだキューティクルの凹凸に石鹸の脂肪酸が入り、乾かすとべたつきを感じるようになるのです。 しかし、数ヶ月間石鹸シャンプーを使ってみることで、当初、デメリット?と感じていたことがさも嘘のように解消していくことが多いのも事実です。 残念ながら、一度合成シャンプーで痛んでしまった髪をすぐに修復することは不可能です。 石鹸シャンプー使用開始から1ヶ月を過ぎた頃から合成シャンプーの影響が少なくなり、髪質がよくなりだしてきしみにくくなってきます。 まずは3ヶ月続けてください。そのころには、髪・頭皮が健康になってきていることを間違いなく実感されることでしょう。 まず、“3か月は続けてみる” 気持ちでチャレンジしてみてください。
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